TOPICS記事詳細 22年度鋼道路橋実績は前年度並み 保全・更新事業は引き続き堅調 ビッグプロジェクト始動へ 21年度は18万8000㌧(前年比2・7%増)だった鋼道路橋需要。日本橋梁建設協会(会長=髙田和彦・横河ブリッジ取締役)による22年度上期の鋼橋受注実績は7万7515㌧(前年同期比10・7%減)で、道路橋が7万2607㌧(同9・7%減)となった。 (写真=「首都高速1号線高速大師橋」の大ブロック運搬のもよう)
22年度鋼道路橋実績は前年度並み 保全・更新事業は引き続き堅調 ビッグプロジェクト始動へ 21年度は18万8000㌧(前年比2・7%増)だった鋼道路橋需要。日本橋梁建設協会(会長=髙田和彦・横河ブリッジ取締役)による22年度上期の鋼橋受注実績は7万7515㌧(前年同期比10・7%減)で、道路橋が7万2607㌧(同9・7%減)となった。 (写真=「首都高速1号線高速大師橋」の大ブロック運搬のもよう)