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2025年3月31日号 NO.2233

2025年3月31日号 NO.2233

●11月に商社との懇談会を開催へ/全構協・中部支部
●菊池鉄工所と大東精機を見学/三重県鐵構工協組
●H形鋼は11万4000円/物調3月資材価格調査
●ウェブ上で理事会開く/全青会
●福岡県で施工講習会を開催/日本エンドタブ協会
●鉄骨技術フォーラム24⑦/丸鋼ブレースについて
●50年までのCN実現を目標に/日本製鉄
●42・5%の企業が収益「減少」/浦安鉄鋼団地の2月景況
●三支部合同支部会を開催/群馬県鐵構業協組
●部会の発起会を開催/和歌山県RJグレード部会
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「社会的認知と地位の向上を」

  • 全国R・Jグレード部会が総会
    会員拡大で存在感の強化図る

 全国R・Jグレード部会連絡会(会長=松枝建次・松枝興業社長)は21日、東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で第22回通常総会を開催した。
 松枝会長は開会のあいさつで、富山県と和歌山県のR・J部会がそれぞれ入会し、11 都府県の構成になったことを報告し「会員の増加を心よりうれしく思う。今後もR・Jグレードの社会的認知と地位向上に、存在感を発揮していきたい」と意欲を述べた。
(写真=総会のようす)
総会のようす

2025年4月号 VOL.38 NO.443

・[特集] 鉄骨造建築の免震・制振
・[gallery] TODA BUILDING
・[論文] TODA BUILDING
・[鉄のデザイン]
 連載 第48回 田野蒸溜所・交流施設
・[BRAND NEW PRODUCTS] アクロスルーフ
・[Event] 第5回アーキニアリング・デザイン・アワード2024 
 表彰式・記念講演会
・[人HUMAN] 山脇 克彦さん

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建築鉄骨検査技術者〈製品・超音波〉学科試験問題と解説集2025年版作成中

4月中に販売を予定しております。

『人づくり研修』の継続検討

  • 特定技能の「民間団体」に入会
    全国鐵構工業協会・理事会

 全国鐵構工業協会(会長=永井毅・永井製作所社長)は18日、東京都中央区の協会会議室で理事会を開催した。
 委員会活動報告では、運営委員会が、24年度に実施した『人づくり研修』の完了について報告。25年度の研修に関しては講師や内容を変えてさらに「特定技能外国人材の受入事業を実施する民間団体」について全構協が正会員として入会することになった。民間団体名は「一般社団法人 工業製品製造技能人材機構」で、今後、新団体が受入事業者の管理、支援、技能試験の運営等を行う。
(写真=理事会のもよう)
理事会のもよう

2025年3月24日号 NO.2232

2025年3月24日号 NO.2232

●総会開催、奥本会長を再任/関東Hグレード協議会
●香川県の小林鉄工所を見学/東京鉄構3団体が研修旅行
●24年度卒業式を挙行/日本溶接構造専門学校
●今後のスケジュール案など協議/香川県鋼構造協組
●図面問題の説明会を開催/奈良県鉄構協組
●24年度鋼道路橋受注量は低調/日本橋梁建設協会
●大阪・関西万博/ガス・パビリオン
●鉄骨技術フォーラム24⑥/ルーズホールの摩擦接合面処理
●鋼板類など3000~5000円値下げ/東京製鉄4月契約
●来年度の役員人事など協議/全国ビルトH工業会
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2025年3月17日号 NO.2231

2025年3月17日号 NO.2231

●3支部合同理事長会を開催/全構協中国・四国・九州支部
●近畿が「人づくり研修」/全日程修了、受講者は計226人に
●鉄骨需要は18道府県で増加/1月都道府県別着工統計
●3県合同研修会を開催/全青会・北陸ブロック協議会
●JSCA静岡支部と交流会/静岡県鐵構工協組・青年部会
●神奈川県で講習会開く/鉄骨外観検査教育委員会
●新鉄構企業訪問/広伸(大阪)
●鉄骨技術フォーラム24⑤/冷間成形角形鋼管の母材
●Hグレード工場ルポ/宮入鉄工所(長野)
●理事会で来年度の事業計画を協議/茨城県鐵構工協組
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次期委員長に青木光幸氏(長野)

  • 実質年間生産高調査を中止へ
    全構協・関東支部運営委

 全国鐵構工業協会・関東支部の運営委員会(委員長=知野浩一・大川スティール社長、新潟)は11日、都内中央区の東京鉄構工業協同組合会議室で定例委員会を開催。知野委員長の今期限りでの辞意表明を受けて来期の役員体制を協議し、新委員長に青木光幸副委員長(青木鐵工所社長、長野)を選任した。松田一朗副委員長(松田鋼業社長、東京)は留任し、引き続き全国運営委員も務める。今期まで副委員長2名体制だったが、来期は1名体制とする。
(写真=来期の役員体制を協議)
来期の役員体制を協議

タカマサ(千葉)で工場見学会

  • 会員・千葉市職員ら22人が参加
    千葉県鐵骨工業会・青年部会

 千葉県鐵骨工業会・青年部会(会長=杉本龍生・杉本製作所社長)は2月28日、千葉県山武郡芝山町のタカマサ本社(梅田正秀社長)で、工場見学会を開催した。
 当日は部会員など13人に加え、千葉市都市局建築部営繕課の職員9人の計22人が参加した。
 今回は鋼材切断とビルトH形鋼の製作を行っているタカマサの工場見学となった。
(写真=見学会には関係者22人が参加)
見学会には関係者22人が参加

2025年3月10日号 NO.2230

2025年3月10日号 NO.2230

●鉄骨技術シンポジウムを開催/SASST
●推定鉄骨需要量は約26万㌧/国土交通省1月着工統計
●「社長の右腕育成講習会」を開く/鉄骨技術者教育センター
●全国大会会場の仙台で理事会/全青会
●「鉄骨製作図の契約と法令」の説明会/全構協・北陸支部
●話題を追って/特定技能外国人材の受け入れへ・後編
●特集/高力ボルト・摩擦接合2025
●鉄骨技術フォーラム24④/柱コラムコーナーのきずの処理
●図面承認遅延問題で説明会/東京鉄構工業協同組合
●JSCA宮崎地区と意見交換/宮崎県鉄構工業会
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