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15年度発注量は25万㌧に回復

  • 質の高いインフラ輸出促進へ
    橋建協は引き続き、鋼橋の魅力PR

 14年度は22万4000㌧と前年度比14・9%減、25万㌧割れとなった鋼道路橋。
 15年度は、上期の時点では前年度同期比15・4%増の10万5235㌧となった。下期は、高速道路会社などの大規模更新事業は期待できるが、首都高速道路や国土交通省が厳しいことから、15年度は25万㌧まで回復すると予測する。
(写真=宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋(写真提供:JFEエンジニアリング))
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