TOPICS記事詳細

韮崎工業高校で鉄構業界PR

  • 1年生計33名がガイダンスを受講
    山梨県鉄構溶接協会/li>

山梨県鉄構溶接協会(会長=清水一彦・八田製作所社長)は15日、県立韮崎工業高等学校(韮崎市)で開かれた「進路ガイダンス職業別分科会」に三井陸大・副会長(内藤ハウス部長)、板橋明好・教育技術委員長(昭和鉄工社長)、間邊誠・専務理事が参加、同校の1年生計33名に対し、業界の説明を行った。

 今回のガイダンスは同校初の試みで、1年生を対象に、今後の進路選択や学校生活を考える参考とするため、県内の専門業者から講師を募り、業務内容や資格、適正、求められる人物像などの説明を受けるもの。今回、同協会のほか、山梨県機械電子工業会など4団体が参加し、持ち時間40分の講義を2回行った。
0320-00

▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽

株式会社
鋼構造出版
ホームページからのお問い合わせはこちら