海外研修で中国・大連を訪問
- 建築鉄骨構造技術支援協会
CIMC、中国江本など視察
建築鉄骨構造技術支援協会(略称・SASST、理事長=田中淳夫・宇都宮大学名誉教授)は13~16日の4日間、中国・大連での海外研修を実施した。田中理事長を団長にファブ、ゼネコン、副資材メーカー関係者ら19名が参加し、大連市内に生産拠点を構えるファブ3社を視察して現地の技術レベルを確認するとともに、各社幹部との意見交換を通じて中国の鉄構事情等について認識を深めた。
(写真=大連視察団一行)
建築鉄骨構造技術支援協会(略称・SASST、理事長=田中淳夫・宇都宮大学名誉教授)は13~16日の4日間、中国・大連での海外研修を実施した。田中理事長を団長にファブ、ゼネコン、副資材メーカー関係者ら19名が参加し、大連市内に生産拠点を構えるファブ3社を視察して現地の技術レベルを確認するとともに、各社幹部との意見交換を通じて中国の鉄構事情等について認識を深めた。
(写真=大連視察団一行)
▽サービスについてのお問い合わせ・お申し込みは、お電話またはフォームよりお願い致します▽
株式会社 鋼構造出版 |
|
---|---|
ホームページからのお問い合わせはこちら |