賛助会員との意見交換会
- 鉄骨建設業協会
会員、賛助会一体で難局乗り切りを
鉄骨建設業協会(会長=田中進・駒井ハルテック社長)は9月30日、都内千代田区のKKRホテル東京で3年連続・通算3回目となる『賛助会員との意見交換会』を開いた。鉄鋼メーカーや流通、シャー、資機材メーカー、現場溶接業者などの賛助会員40人余りが参集し、鉄建協の田中会長をはじめとする執行部とコロナ禍における業界の課題などについて意見を交わした。
なお、当日は第二部として特別講演会が催され、十文字学園女子大学の二瓶さやか准教授が『令和の新たな時代に向けて〜大学教育・介護分野の現状と展望〜』をテーマに講演した。
(写真=3年連続・通算3回目となる『賛助会員との意見交換会』を開催。円内は田中会長)